2007年「動物かんきょう会議」が静止画部門奨励賞を受賞!
2008年「クロッチ」を初出展!
2009年ふたたび「クロッチ」で出展!

今年で開催第8回目を迎えた東京コンテンツマーケット。
http://tcm2009.jp/
2007年にはじめて「動物かんきょう会議」で出展応募し、「静止画部門奨励賞」を受賞。
その後、2008年、2009年と「クロッチ」で出展させていただきました。
東京コンテンツマーケット(TCM)は、アニメ、ゲーム、CG、映画、キャラクターなど
様々なオリジナルコンテンツが集まる、日本のクリエイター総合見本市です。
今年も全国の応募者から選ばれたクリエイター(法人、団体、個人など)の
出展ブースは80あまり。
さまざまなクリエイターのブースをめぐり、作品を見るのは本当に楽しいです。
しかも一度に、さまざまなクリエイターの方々と知り合える絶好のチャンス。
現に2007年にわたしたちのブースの真正面に出展していたクリエイターの方に
コーディネートしていただいて、「クロッチ」のテーマソングムービーを
作ることができました。
そして、何よりも業界の方々をはじめとして多くのビジネス関連の方々と交流を
させていただき、アドバイスやサポート、そして大きなチャンスをいただきました。
2008年には東京国際映画祭(TIFF)の併設コンテンツマーケットTIFFCOM
http://www.tiffcom.jp/2009/の、国際共同製作の推進を目的とした
企画マーケットであるTPG(Tokyo Project Gathering)に、動物かんきょう会議を
出展させていただくことができました。
ここで、海外のバイヤーの方々から高く評価をいただいたことが、
動物かんきょう会議の大きな展開につながっています。
世界の七不思議、古代都市エフェソスのアルテミス神殿の遺跡。
ここが幼いころから慣れ親しんだラムジィの遊び場です。
キリム工房を営む祖父に育てられたラムジィは、おじいちゃんが大好きです。
伝統的な織物キリムを世の中に広めたいと、きれいな色を出すために草木染めを
研究する祖父のうしろ姿を見て育ったラムジィ。
学校を卒業したらおじいちゃんの工房でキリムの修業をするつもりです。
とはいっても、14才のラムジィは遊びざかり。
毎日のように神殿の遺跡あたりをうろついては、宝探しをしたり、
観光客をガイドしてお小遣いをかせいだり、時にはおじいちゃんの工房ヘ
お客を連れてきたりと、好奇心いっぱいの少年なのです。
モスグリーンの帽子をかぶったラムジィ、オリーブの小枝を持って今日も遊びにでかけます

身長3メートル、体重500キロをこえるホッキョクグマのヴァンダー。
その巨漢とクールなセンスを活かした家具職人としてひっぱりだこです。
ヴァンダーの手にかかれば、ガタガタの古い家具は命を吹き返し、粗大ゴミが、
雰囲気のあるアンティーク家具に生まれ変わるのです。
流氷に乗って、北半球の各地を移動し、家具職人としての腕をふるいながら
放浪の旅をしていたヴァンダーでしたが、近年、温暖化のせいで流氷が解け、
移動するには自力で泳ぎつづけるかボートを漕がねばならなくなりました。
今日まで、体力のない多くの仲間が流氷にたどりつけず力尽きておぼれ死にました。
極北の海で起きている深刻な「生命の危機」。これを「みんなに知って欲しい」との
切実な思いから、動物かんきょう会議にかけつけたヴァンダー。
何かと頼りになりそうな風格ではありませんか?
道具箱ひとつを抱え、放浪職人として一年のほとんどを旅しているヴァンダー。
雪の結晶マークは、腕の優れたマイスターマークです。