
[韓国語版 Vol.2]
今月半ば、韓国の書店に「動物かんきょう会議」第2巻が並びました。
2003年に発行された韓国語版第1巻は、日本語版Vol.1~Vol.3の3巻分を
1冊にまとめたものでした。
そしてこのたび、なんと6年ぶりに第2巻が出版されたのです!
第2巻に収録されているのは、日本語版Vol.4「つくろうよ!未来のエネルギー」と、
Vol.5「グルメが地球を滅ぼすの?(仮タイトル)」の2巻分です。
「食」をテーマにしたVol.5は国内では未刊ですが、
このたび日本に先駆けて韓国での発行となりました!
[ポップで明るい]

[全ページに楽しいイラストと図表]

[各テーマの終わり、それぞれ何を言っていたの?]
韓国語版は日本語版よりも判型が大きいソフトカバーで、
とても親しみやすい本に仕上がっています。
書籍の冒頭には、韓国子供植物研究会の代表でPGA濕地生態研究所の所長
ハンドンウックさんと、環境と生命を守る調査グループの代表キムヅリムーさん、
お二方の推薦文が寄せられています。
[動物たちの発明品をマンガで紹介]
[動物たちの生活の知恵もわかりやすく紹介]
Forum International Cinéma & Littératureは、「文学」と「映画」。
この2つの世界のコラボレーションのために、
2001年からモナコで毎年開催されているイベントです。
今回、お誘いをいただき「動物かんきょう会議」をブース出展させていただきました。
モナコに足を踏み入れたとたん、目に飛び込んできたのは、
カジノの周囲、有名なホテルやカフェが立ちならぶ街角、公園のいたる所にかかっている
Forum International Cinéma & Littératureの青い垂れ幕。
思わず身がひきしまりました。
そして、会場は地中海を一望できるレーニエ三世公会堂。
海に面してガラス張りの建物は、2階の文学カフェコーナーと3階フロアが、
吹き抜けになっていてすばらしい眺めです。
イベント初日は、フランス国鉄のストの影響があったようでしたが、
2日目、3日目と多くのゲストがみえ、会場はとても活気づいていました。
ゲストはフランス、フランス語圏の方々をメインに、地中海沿岸の国々、
その他、ヨーロッパの国々の方々でした。
「動物かんきょう会議」のブースにも、TV関係、映像関係、出版関係者が、立ちよって、
わたしたちのコンセプトに大きな興味と共感を示してくださいました。
フランスでは、環境問題への意識が最近、急速に高まってきたということで、
メディアには、子供たちへの啓蒙が特に大きな関心事となっているとのこと。
そういった意味でも、「動物かんきょう会議」は面白い企画として関心を集めたようです。
「動物かんきょう会議」のイラストやストーリーもさることながら、
環境問題というテーマと、「異文化コミュニケーションや多様性の重要さ」というコンセプトに
とりわけ共感をいただきました。
最後に、イベントの主催者の方々、事務局スタッフのみなさまに心よりお礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。

観光客でにぎわうカフェの前にたなびくイベントの青い垂れ幕
カジノの正面の公園にもイベントの青い垂れ幕がずらり
吹き抜けの会場から臨む地中海
飾り付けを終えたばかりの動物かんきょう会議ブース
動物かんきょう会議プロジェクトでは、
六本木ストライプハウスギャラリーで開催した
「動物かんきょう会議展」2008年1月28日-2月3日で
五感で世界の多様性を感じよう! をテーマに
「ゾッターチョコ」と「チョコレボ」とコラボレーションしました。

→ストライプハウスギャラリー「動物かんきょう会議展」イベントサイト
→ゾッターチョコレートのサイト http://zotter.jp/