![]() |
![]() |
|
| ■ドイツからハリネズミのハリィ 司会役の優等生です。ドイツの豊かな自然と森をこよなく愛するハリィは、環境先進国のドイツを誇らしく思っていて、真剣に環境のことを考えて行動しています。料理もなかなかの腕前で、会議の合間に、シーフードパスタをみんなにふるまいます。物事を論理的に考えるハリィなのですが、時々、言っていることと、やっていることがズレていたりします。 |
■インドからトラのトラジー 自然を愛するヨガ行者トラジー。シンプルで質素な生活を提唱します。山奥で孤独な修業の日々を送ってきたトラジーは、時たま、突拍子もない発言をしては動物たちを驚かせます。悟っているようで、実は大ボケの老トラです。 |
![]() |
![]() |
|
| ■ 日本からタヌキのタック まじめで謙虚な小心者。会議では、日本の習慣であるワリバシが、ブラジルのジャングル減少の原因だと決めつけられて大弱り。たびたびやり玉にあげられて、オロオロドキドキしながらも、苦しい弁明を強いられます。 |
■ ブラジルからワニのワニール 祖国ブラジルを愛する熱血漢です。アマゾンのジャングル減少の原因が日本のタヌキのせいと思い込み、猛烈な剣幕でタヌキを非難します。なにかとタヌキやアメリカのワシを目の敵にし、怒りをあらわにします。 |
![]() |
![]() |
|
| ■ イギリスからウサギのDr.ラビ 博識な情報マニア。日本のアニメが大好きな典型的オタクです。会議の中では、データやグラフを提供しますが、自分自身のことは何も話しません。話し合いそのものにもほとんど参加をせずに、クールな立場をとっています。 |
■ アメリカ合衆国からワシのワッシ 自信過剰で傍若無人なひんしゅく者です。環境問題には少々うといワッシ。大量消費のライフスタイルを非難されても、どこふく風です。とはいえ、無邪気で単純、明るい性格の憎めないナイスガイ。いろいろと環境にやさしい新しいグッズを生み出す発明家でもあります。 |
![]() |
![]() |
|
| ■ ケニアからゾウのゾウママ おおらかなビッグママです。砂漠化の進むケニアを憂えて、子供たちの未来のために何とかしたいと会議に参加しています。寛大でおうような性格のゾウママは、会議の大事な潤滑油的存在となっています。 |
■ 中国からパンダのパオ エネルギー関連の会社をおこしたのは10年前です。会社は順調に大きくなっています。朝から晩まで仕事におわれるパオの楽しみは、一人娘のランランとドミノ倒しをして遊ぶこと。 |
![]() |
![]() |
|
| ■ 北の海からアザラシのアーシィ アーシイは、魚漁の網に首をからまって苦しんでいるところを韓国の犬キイヌに助けられます。環境破壊が原因で、家族を失い、自らも生死をさまよう目にあったアーシィは「環境問題解決には国境は関係ない」と訴えます。 |
■ インドネシアからオランウータンのウータ 仕事のときは、いつも筆記用具を持ち歩き、フォレストレンジャーのユニフォームを身に付けているウータですが、OFFタイムには、大好きなバティックの民族衣装に着がえ、のんびりと釣りをするのが一番の楽しみです。す。 |
![]() |
![]() |
|
| ■ ガラパゴス諸島からイグアナ兄弟のイーグとガーラ ピンクイグアナのイーグは、過酷な環境の中でたくましく生きぬくサボテンに、恐竜を先祖にもつ爬虫類のイメージを重ね、研究を深めていくうちに、サボテンと会話ができるようになりました。そんなイーグが、サボテンとの細やかな心の交流を通して生み出したのが、長寿エキスです。今、義理の弟ガーラが営む食品加工場で、その商品化に成功し、世界各地から注目をあびています。 |
■ カナダからビーバーのイーヴァ ビーバーのイーヴァは、カナダの森林公園の沼地にアトリエをかまえるアーティスト。木を削り枝を集めてはダムをつくり、生き物が住みやすい環境を創出するインスタレーションを世界各地で行っています。川の流れをせき止めてダムを作り、その内部に住みかをつくるビーバーですが、自らの習性ともいうべき才能をさらに進化させて、インスタレーションにまで昇華させたのは、アーティストのイーヴァです。 |
![]() |
![]() |
|
| ■ ロシアからクマのターニャ 世界遺産の街サンクトペテルブルグ、子どものころから美術館や宮殿に足しげく通って審美眼を鍛えたターニャ。若いころはオペラ歌手としてマリンスキー劇場の舞台を踏んだこともありましたが、引退した今は、帝政ロシア時代の絵画や調度品を扱う古美術商をしています。外国人観光客だけではなく、街の若い人たちにも、古き良き時代のロシアの伝統や美意識を伝えたいと、ターニャは定期的なアートセミナーをボランティアで開催しています。 |
■ オーストラリアからカンガルーのルーポと息子のジョーイ 生後5ヶ月の息子ジョーイから、一時も目をはなすことのできないルーポ。とはいいながら、オシャレにも気をぬかない新米ママです。シドニーにある鉱物輸出会社で秘書をしていたアカカンガルーのルーポは、初産をきっかけに故郷に戻ってきました。オゾン層の破壊が深刻なオーストラリアでは、99%UVカットのサンシェード付きベビーカーはもちろんこと、サングラス、つば広の帽子と日焼け止めクリームは必需品です。ママ友だちとのおしゃべりでも、子供たちへのUV対策がいつも話題になるほど。SNSで、世界のママたちと「子供たちのためのエコ」を語り合う毎日です。 |
![]() |
||
| ■ 日本からカラスのカラオ 山であろうが街中であろうがたくましく生き抜く日本のカラス。動物かんきょう会議に、都会のカラス、カラオがかけつけました。長年、中堅の運送会社に勤務するカラオは、20人ほどのドライバーを統率する管理職。でも、外回りが大好きなカラオは、内勤業務に満足できず、しょっちゅう、部下のフォローという名目で配達にでかけるのです。実は、カラオは、スケボーの達人で、その世界ではかなり有名な存在。休日ともなると広場にでかけていっては後輩の指導にあたり、自らも高度なテクニックを披露して通行人から拍手喝采をあびています。配送の仕事で鍛えたからだを趣味のスケボーでも活かす!都会生活を十二分に楽しむミドルエイジのカラオなのです。 |